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薬の量が初めて変わる

韓国中都市、地元の病院を見つけてから
彼が予約をしてくれて、実際に病院に行ってきました。

日本から過去1年間の血液検査の結果表を持って行ったのですが
見た瞬間、「薬が多いね」と先生が言いました。


バセドー病に興味のある方は、追記をクリックして読んで下さい。
その日は韓国での治療法を説明してくれました。

・韓国と日本は、バセドー病の治療がほぼ同じであること
・手術や放射線を使った治療よりも、薬によってまずは治していくこと
・良くなるまでには長くかかること
・食べ物などでなく、しっかり病院で治療をすることが大事であること

などを最初に説明してくれたおかげで、かなり不安は吹き飛びました。

そして、私と彼が夫婦であることから気を遣ってくれたのか
「妊娠には問題ありません、難しいことも私が大丈夫にしてあげます!」と言われました。
結婚直後から彼の親族一同に子どもを早く、何人産むつもりだと話をよくされていたので
これにはすごく安心しました。

その日は血液検査をして終了。


翌週、診察を受けに行きました。

血液検査の結果を見て先生の診断は

「日本で薬が多すぎる期間が長かったね。
 甲状腺機能低下症を併発している。」というもの。

韓国での血液検査の結果は先生の前のパソコンで表示されるのみで
日本から持っていった血液検査の表も先生に預けてしまっていたので
数値詳細を書けないのが申し訳ないのですが
バセドーに使う数値は、TSHとFT3とFT4です。
このうち、薬が効き過ぎた場合に下がる数値が
もう半年以上も低いレベルで推移していました。


そして、すぐに甲状腺機能低下症のパンフレットを見せて
説明をしてくれました。

甲状腺機能低下症は
・寒気を感じる
・体がだるく、やる気が起きない
・肌が乾燥する
などが挙げられ、「体がだるくやる気がおきない」というのは
日本で地元のお医者さんに「バセドーなんだからそんな症状ないはずだよ」と否定された症状だったんです。
考えてみれば、バセドーになる前の脈拍よりだいぶゆっくりの60くらいが続いていたし
湿度80%の今時期でも手指が乾燥して皮がむけたりしていました。

何より大きかったのは
バセドウ病の治療が始まってからしばらくしてから
私は人に会うのがおっくうになっていました。
家から出て、人に会うのが嫌でした。
そして、時々体調のよいときに人に会うと
自分でも嫌になるくらいハイテンションになり、自分が自分じゃないような気がしていたのです。

これらは、低下症のせいかもしれないと考えると、すごく安心できました。


低下症にはなっているものの、バセドウ病は治ったわけではなく
多すぎる薬で抑えられているだけの状態ということで
バセドウ病の薬を減らし
低下症の薬も同時に飲んで行くことになりました。
ちなみに、メルカゾールと同じ成分の入った「carbimazole」という薬を処方されました。
最初は先生が「日本でもらっていたであろう薬と同じ成分のものを出すよ」とおっしゃったのですが
日本から持ってきていた薬を見せると
「違うやつだね、こっちと同じ成分のにしてあげよう」と言われました。
実際飲んでいる薬を持参するのは大切なことのようです。

最初の2週間は体調が安定しないけれど
その後から薬が聞き始めますよ、と最後に説明され、
なんだかとても安心しました。
最初の2週間は具合が悪くても薬のせいなんだと、理由をもらえたからです。
バセドウや低下症では、自分が元気に見えるのに、元気なころのようには動けないこと、
そして元気なころのように心が元気ではないことなどから
周囲に対して罪悪感を抱く人が多いと思います。
私は、そうです。
なので、きちんと理由があってそうなのですよ、と説明を受けることは
とても精神衛生上よいものでした。


実際、薬を変えてから現在10日くらいになります。
バセドー病の薬が減ったせいか、低下症の薬を飲み始めたせいか、
体調に変化が出てきました。

バセドウ病の薬のみ3錠飲んでいたときは
体調が悪いときはお昼か夕方に昼寝をしていたのですが
目覚めたときの体調はもっと最悪でした。
ゆ~っくりドクン…ドクン…と脈打つのを体全体が感じ
目の辺りが重く、吐き気のような、体を動かすのがつらいような
なんとも説明しがたい状態になっていました。
そして昼寝自体が怖くなってしまい、辛いのに寝られない。
でも、おきているのも辛い。
葛藤の末寝て起きると更に辛い…という状態だったのが
薬が変わった次の日から無くなったんです!

まずお昼寝をしても、寝起きに具合が悪いことはなく、
パッと目覚めて動き出せます。

そして、ぼ~っとしがちで常にだるかったのが
今は家事だけしている専業主婦としては、「体がだるい」とは思わなくなってきました。


ただ、1週間を過ぎた辺りから
少し手の震えが再開しています。
これは、バセドーの薬を一気に減らしたせいかもしれません。
いずれにせよ、これ以上悪化しなければ、次回先生に相談してみるつもりです。

すごく長くなってしまいましたが、お付き合いしていただいた方、ありがとうございました。
まずは、こちらの先生を信じて
バセドウ病と低下症がもっとよくなるように、私もうまく病気と付き合っていきたいと思います。
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